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HOME >> トピックス >> 2017年9月6日に発生したX9.3フレアにともなうCMEの到来予測
イオノグラム(NICT)
イオノグラムサマリー(NICT)
TECマップ(NICT)
Pc5指数と太陽風速度(九大SERC)
Topics
2017年9月6日11:53(UT)(日本時間6日20:53)に発生したX9.3クラスフレアにともない、地球方向へのコロナガスの放出(コロナ質量放出、CME)が発生しました。 その到来の予測を数値シミュレーションによって予測しています。
このシミュレーションから、8日9時(UT)前後、日本時間8日18時前後にCMEによる擾乱が地球に到来することが予測されています。


このグラフは地球に到来する太陽風を推移を示しています。黒で示したデータが現時点までの観測結果、赤色で示したデータがシミュレーションによる予測です。6日23時(UT)ごろに4日の発生したCMEが到来した様子が観測されています。


こちらの図はシミュレーションで求められた、太陽から地球までの太陽風・CMEの伝搬の様子です。左側が黄道面、右側が地球を通る子午面の分布で、矢印が磁場の向きを表しています。 速度が周囲よりも高くなっている部分がCMEとして放出されたプラズマの塊で、地球に向かってくる様子が見られます。

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