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HOME >> トピックス >> 2015年6月22日から24日UTにかけて急始型地磁気嵐 
イオノグラム(NICT)
イオノグラムサマリー(NICT)
TECマップ(NICT)
Pc5指数と太陽風速度(九大SERC)
Topics
2015年6月21日02時UT頃に活動領域2371で発生したM2.0/1Nフレア(N12E13)に伴って地球方向へのコロナ質量放出(HALO CME)が観測されました。この現象に関連して太陽高エネルギー粒子フラックスの増加現象(プロトン現象)が発生しました。22日19時UTにはエネルギーが10MeV以上のプロトンのフラックスが最大1,070PFUとなり、24日7時UTに終了しました。また、このCMEの影響で、22日18時33分UTに急始型の地磁気嵐が発生して、24日12時UTに終了しました。
22日17時39分に発生したM6.5フレア(N12W08)に伴って観測されたHALO CMEの影響で、24日13時27分UTには太陽風の衝撃波到来によるSIが発生しました。 [更新2015.06.25]


SOHO/LASCO(ESA・NASA)によって2015年6月21日4時54分UTに観測されたHALO CME(コロナ質量放出)


SDO衛星(NASA)によって2015年6月21日01時40分UTに撮影された極端紫外線画像


SOHO/LASCO(ESA・NASA)によって2015年6月22日20時30分UTに観測されたHALO CME(コロナ質量放出)。22日17時39分に発生したM6.5フレア(N12W08)に伴って観測された。


SDO衛星(NASA)によって2015年6月22日19時10分UTに撮影された極端紫外線画像


GOES衛星(NOAA)によるX線フラックスの観測


GOES衛星(NOAA)による太陽高エネルギー粒子の観測


ACE衛星(NASA)による太陽風観測データ



地磁気Dst指数(京都大学地磁気世界資料解析センター提供)


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