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2014年11月18日UT現在、太陽面の南半球の東側にある黒点群AR2209(10月に中規模のMクラスフレアや大規模なXクラスフレアを多数発生した黒点群AR2192が回帰してきた領域)で中規模のMクラスフレアが複数回発生しました。[更新2014.11.18]
[参考] 過去の大きな黒点群
これまでAR2209で発生した主なフレア
11/15 1140UT M3.2/SB (S09E63)
11/15 2038UT M3.7/1N (S13E63)
11/16 1735UT M5.7

SDO衛星(NASA)のHMIで11月16日23時45分UTに観測された太陽黒点
GOES衛星によるX線フラックス
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