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>> 2013年12月7日から8日に急始型地磁気嵐
イオノグラム(NICT)
イオノグラムサマリー(NICT)
TECマップ(NICT)
Pc5指数と太陽風速度(九大SERC)
2013年12月7日22時35分UT頃に急始型地磁気嵐が発生し、8日21時UT頃に終了しました。気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、この地磁気嵐に伴う地磁気水平成分の減少は、約105nTでした。この地磁気嵐の原因は、4日UT頃に太陽の中央付近を通過したコロナホールの影響と考えられます。[更新:2013.12.25]
SDO衛星(NASA/AIA211)で観測されたコロナホール(2013/12/04 00:01UT)。
京都大学地磁気世界資料解析センターによるDst指数
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